定義が必要なことって?

人というものはどうしてこんなに「定義」が好きなんでしょうかね?その定義から逸脱すると「邪道」呼ばわり。ムラ社会が定義と言う名のよく分からないルールを作り出して既得権を・・・あっ!タイトルから逸脱しそうなので話を戻しますw燻製と言う加工食品にとって大切なことってなんでしょね?皆さんいろいろご意見あると思いますがMASA式燻製講座重要と考えるのは「安全で美味しいこと。」これ以外他には特に無いも・・・強いて言うなら食べる方が美味しい笑顔になるものであればどんなものでもいいと思うのです。

ほっきのスモーク(北寄貝の燻製)

しっとり柔らかい!この質感を作り出すのは努力と経験☆

定義があるから画一化される

んがしかしw燻製も製法の違いで種類分けすることで作る人が作り易くいろいろと納得できるようになってます。その基準が【温度】と【期間】です。食材に煙をかける為の庫内の温度と期間の違いで冷燻 15℃~30℃ 1日~数週間温燻 30℃~80℃ 1時間~1日熱燻 80℃~120℃ 10分~1時と分かれてるのです。お気づきの方もいらっしゃると思いますが温度が上がると期間が短くなっていますよね。食材によって温度や期間を適正に変えることで美味しくなるわけです。ですが上に示した温度や期間を逸脱したからと言って食べられないわけでも売れないわけでも無いのです。

オリジナルスモーク庫

このオリジナルのスモークマシン(燻製器)から旨いが生まれます。

基準も大切

基準と言うかなんと言うか…なんかこう決めることで若干アカデミックに見えて良いのかも♪なんて思っちゃいます。誰が決めたのかわかりませんがこんな基準にとらわれることなく安全で美味しいことが最優先で楽しんで行きたいのがMASA式燻製講座なのですよ☆覚えておくとモテるレベルの話でも無いので雰囲気でニュアンスでとらえてもらえれば良いのかなぁ。って言いながら冷燻・温燻・熱燻それぞれに合った食材の話はまた今度。ちなみに市川燻製屋本舗の燻製の殆どは冷燻です☆

冷燻だからこそ作り出せる さばのスモーク!溢れる旨味が特徴です☆

冷燻だからこそ作り出せる
さばのスモーク!溢れる旨味が特徴です☆