【市川燻製屋本舗って・・・お答えしましょう!】
市川燻製屋本舗のFaceBookページやTwitter等ではいつも
出来上がりの写真や催事の光景などをアップしておりますが、
「市川燻製屋本舗ってどんな会社なの?」
「どんな人がスモークを作っているの?」
「どうして他の燻製と違うの?」 と言うご質問をよく受けます。
そこで今回は広報企画営業担当MASAが皆様の疑問にスパッとお答えしちゃいます☆
Q1「どんな人が作っているの?」
A1「作っているのは代表取締役【市川茂樹】です☆」
スモークの匠 市川茂樹スモークとビールをこよなく愛する生粋の北海道人。
北海道岩見沢市生まれ、
札幌の水産会社での長年に渡る営業職で培ったノウハウから
「真に自信を持って勧められるスモークをつくる」その想いで25年勤めた会社を退職し開業しました。
Q2「いつ頃からある会社なの?」
A2「8年前の2006年「燻製専門店 市川食料品店」と言う名で創業しました。」
平成17年岩見沢にある市場で
「燻製専門店 市川食料品店」をオープンさせました。
その後、全国百貨店からのオファーを受け工場を拡張を検討、
社名を「株式会社 市川燻製屋本舗」とし
岩見沢市大和3条5丁目29番地に移転し新たにスタートしました。
Q3「一番人気の商品はなに?」
A3「さばのスモークです♪」
しっかりと脂の乗ったさばを使用。
着想も技術もまさに市川燻製屋本舗らしい代表的な一品です。
スモークしてもさばの本来の味を失うことなく、
むしろその脂のりのよさがよりしっとりと馴染み、その味わいは別格で
煙との相性も抜群の逸品です。
Q4「野菜もスモークになるってホント?」
A4「本当です☆人気はたまねぎのスモーク♪」
野菜スモークの代名詞「たまねぎのスモーク」は
北海道産の玉葱を黒酢ベースの漬けダレに2週間以上漬込みます。
旨味が凝縮した頃に取り出し【KEMURI】の中へ。
市川燻製屋本舗のスモークの技術で酸味と甘みが絶妙に絡み合う味わいに。
惣菜として、おつまみとして、あらゆるシーンでお楽しみいただけます。
Q5「他の燻製と何が違うの?」
A5「【塩辛くしない、煙たくしない、硬くしない】この【3つのテーマ】が違いです。」
市川燻製屋本舗がスモークをする上でのテーマ3つ
【塩辛くしない、煙たくしない、硬くしない】
それは、
【素材にあった味付け、素材選び、スモークチップ選び】の
3つのこだわりへとつながります。
美味しくするために必要なものは何か?
美味しさをさらに高めるために何が必要か?
本当にこの商品は旨いのか?
研ぎすましたスモークの技術を生かし、
素材本来の旨味を引き出す事こそ「真のもの作り」と考えます。
Q6「どこで買う事が出来ますか?」
A6「岩見沢本店や札幌でもご購入できます。もちろんお電話でも承っております。」
全国百貨店の「北海道展」にも出店する事がありますが
生産量の都合上、現在ネットでのご注文を休止しております。
ですが、お電話いただければその日の在庫状況によって
最適なギフトもお作りいたします。
上記の他、札幌でのお取扱店
札幌での取扱店一覧
岩見沢本店電話番号(平日受付11:00~17:00)0126-20-0300
Q7「出店情報や新製品の情報はどうやって知ればいいですか?」
A7「FaceBookページやHomePageでご確認ください。」
是非たくさんの「いいね」「フォロー」よろしくお願い致します。
FaceBookPage⇒http://www.facebook.com/smokedhokkaido
Twitter ⇒ https://twitter.com/ichikawasmoke
最後に市川燻製屋本舗の想いを皆様へ
『スモークを通じてお客様に 本当の美味しさをお届けする事』
大きな北海道にある、小さなスモーク専門店 【市川燻製屋本舗】の命題は、たったこの一点。
そのために、素材にこだわり、磨き上げたスモークの技術で
オリジナルを追求し纏わせたのは【KEMURI】。
本当に美味しいスモークを通じて、お客様の笑顔に出会う事。
それが私たちのこだわりでもあり、喜びでもあります。
ほんの少しでしたが【市川燻製屋本舗】を知って頂けましたでしょうか?
まだまだ小さな小さな会社ですがこれからも皆様の笑顔の為に進み続けます。
進化し続けるJAPANESE【KEMURI】FOODSをこれからもよろしくお願いいたします。
市川燻製屋本舗
TEL ⇒ 0126−20−0300
HomePage ⇒ http://www.ichikawakunseiyahonpo.com/
FaceBookPage ⇒ http://www.facebook.com/smokedhokkaido
Twitter ⇒ https://twitter.com/ichikawasmoke